九星気学式 運勢計算機

KYUSEI KIGAKU FORTUNE CALCULATOR

九星気学とは

儒教の経典のひとつ『易経』や、東洋古来の陰陽五行の思想をもとに、日本で独自に体系化された運命学です。生年月日と暦から、その人の本命星と運気の巡りを一定の規則で導き出せるのが特徴で、古来より東洋では物事を始める時機や方位を選ぶ判断に用いられてきました。占いというより、誕生日を起点に特性と運気の波を計算で読み解く——いわば「運勢のアルゴリズム」です。

運勢計算機

生年月日から本命星を自動計算。九星気学のアルゴリズムで今日の運勢・相性を表示します。

入力データはお使いのブラウザにのみ保存されます。
サーバーへの送信や第三者への共有は行いません。

使い方

1
生年月日を入力 年・月・日を選ぶだけ。本命星がわからなくても大丈夫です。
2
本命星を自動計算 九星気学のアルゴリズムが、あなたの本命星を即座に算出します。
3
運勢・相性がわかる 今日・今月・今年の運勢バイオリズムと、相手との相性が見られます。

この計算機でわかること

  • 本命星と性格・特性生年月日から本命星を割り出し、その人が持つとされる気質や向いた分野を表示します。
  • 運勢バイオリズム今日・今月・今年の運気の波を、年盤・月盤・日盤からスコア化してグラフで表示します。
  • 相性占い五行の相生・相剋の関係から、相手との相性を診断します。
  • 二人のバイオリズム比較自分と相手の運気を並べて、今日どちらが上向き・下向きかを比べられます。
  • 行動におすすめの日これからの運気の良い日・控えたい日を自動でピックアップします。
  • 結果の根拠「なぜこの結果か」を易の象意から解説。当てものではなく理由がわかります。

九つの星

九星気学では、生まれた年などから「本命星」と呼ばれる九つの星のいずれかが決まります。

  • 一白水星柔軟で忍耐強い知性派。冷静な判断力を持つ。
  • 二黒土星包容力のある努力家。縁の下の力持ち。
  • 三碧木星行動力と発想力に富むエネルギッシュな開拓者。
  • 四緑木星社交的で縁を大切にする調和の人。
  • 五黄土星強い統率力を持つ、九星のリーダー格。
  • 六白金星気高く完璧主義な、理想の高い実力者。
  • 七赤金星華やかで人を楽しませる社交家。
  • 八白土星不動の信念を持つ、粘り強い改革者。
  • 九紫火星情熱と美的センスに輝く、注目を集める人。

九星気学の成り立ちと仕組み

九星気学のルーツは、古代中国で生まれた『易経』や陰陽五行の思想、そして「洛書」と呼ばれる魔方陣にあります。縦・横・斜めのどこを足しても15になるこの数の配列に、九つの星と八卦・方位を対応させたものが、九星気学の骨組みです。

大正時代に日本で独自の運命学として体系化され、生年月日と暦(立春を起点とする九星の暦)が決まれば、本命星も、その年・月・日にどの「宮」へ位置するかも、一定の規則ですべて計算で導けるようになりました。

この暦は、太陽の動きをもとにした二十四節気がベースです。そのため一年の始まりは「立春(2月4日頃)」となり、各月の始まりも「節切り(立春・啓蟄・芒種など)」で区切られます。運勢の月替わりも暦の1日ではなく節入りのタイミングで切り替わるのが特徴です。

つまり九星気学は、当たり外れを占う予言ではなく、規則性のある体系です。だからこそこの計算機は、誕生日を入れるだけであなたの特性と運気の波を自動で割り出せるのです。

本ツールの算出ロジック

本アプリは九星気学の伝統的な規則を可能な限り精密に実装し、すべての計算ステップを開示しています。「なぜこの結果になったか」を追える設計です。

1. 本命星の算出

生年月日の「年」をデジタルルート(1桁になるまで足し合わせる)で合計し、11から引いた数(10以上は−9)が本命星番号。
例:2026年 → 2+0+2+6=10 → 1+0=1 → 11−1=10 → 1(一白水星)
立春(年により2月3〜5日)以前生まれは前年扱い。立春日は二十四節気の略算式(精度±0.03日)で年ごとに動的に算出し、立春が JST 23時台に来る境界年(2021・2025・2029・2033・2037・2041・2045・2049)は国立天文台 暦象年表に合わせて 2/3 を採用します。

2. 各盤の中宮星

  • 年盤その九星年の本命星(立春で切替)。
  • 月盤年の十二支のグループ(子午卯酉/辰戌丑未/寅申巳亥)から立春月の基準値(8/5/2)を取り、節入り(節気の日)ごとに1ずつ減少。節入り日も略算式で動的算出。
  • 日盤冬至・夏至に最も近い甲子日を境に、陽遁(1→2→…→9→1…)と陰遁(9→8→…→1→9…)を切替。11〜12年に1度発生する「九星の閏」では、甲午日切替で陽遁=七赤、陰遁=三碧スタートに自動対応。

3. 各盤スコアの算出(純粋サイクル方式)

各盤について、本命星が回座した宮の運気値(乾宮10〜坎宮1)をそのまま盤スコアとし、0〜10にクランプします。9年のサイクル位置を主役とする純粋サイクル方式です。本ツールは「乾為天=盛衰合期=収穫の頂」を運気の頂点とする流派を採用しています。
本命星と回座宮の定位持ち主(後天定位盤の同位置の星=同会先)の五行関係はスコアには加算せず、別レイヤーの五行バッジ/コメンタリーとして表示します(同じ「頂点年」でも本命星ごとに体感は変わるため)。

同会宮(八卦)9年サイクル位置運気値
一白同会坎宮(坎為水)第5衰運期・冬・底1
二黒同会坤宮(坤為地)第1盛運期・春前・準備3
三碧同会震宮(震為雷)第2盛運期・春・始動5
四緑同会巽宮(巽為風)第3盛運期・初夏・順風上昇7
五黄同会中宮(戊己)第4盛運期・夏・頂点に達する9
六白同会乾宮(乾為天)盛衰合期・秋・収穫の頂10
七赤同会兌宮(兌為澤)第2衰運期・秋後・喜び8
八白同会艮宮(艮為山)第3衰運期・冬入り・転換5
九紫同会離宮(離為火)第4衰運期・冬深・明暗3

本命星と同会先(回座宮の定位持ち主)の五行関係は5パターンに分類され、スコアには影響させず、その年・その月・その日を「どう感じるか」の質的な色付けとして表示します。

関係意味体感
生気相手が自分を生む追い風(乗る)
比和同じ五行(同気)同調(マイペース)
退気自分が相手を生むやや消耗(出しすぎ注意)
被剋相手が自分を剋す抑圧(受け流す)
剋出自分が相手を剋す消耗(力まない)

4. 合計スコアの加重

  • 日の運勢年盤×50% + 月盤×30% + 日盤×20%
  • 月の運勢年盤×62.5% + 月盤×37.5%(日盤を除く分を年月に比例配分:5/8 : 3/8)

五黄殺・暗剣殺などの方位術(凶方位)は、実際にその方角へ移動したときだけ作用する「移動(空間)」の軸で、時間術スコアとは別物です。本ツールはスコアを時間術のみで算出し、方位術は加味しません。占いでは生活の中での移動が作用する方位術も加味して吉凶を出すのが一般的なため、結果が異なる場合があります。

5. 比重の根拠

年盤×50%は「年が最も時間幅が長く土台となる」という九星気学の通説に整合。日盤×20%は「日の方位の影響は普段の約2割増減」という気学の通説の数字と一致。月の運勢の62.5/37.5は、日盤分を年月に比例配分した値(同じ階層減衰哲学を保持)。

6. 算出モデルと簡略化について

九星気学の伝統には「合算スコア化」の公式自体が存在せず、本ツールの加重・サイクル値は本ツール独自のモデルです。節入り判定・九星の閏の扱い・9年サイクルの頂点をどこに置くかは扱いが分かれますが、本ツールは「乾為天=盛衰合期=収穫の頂」を運気の頂点とするモデルで一貫させています。同じ宮スコアが日・月・年タブと9年バイオリズム全体で統一されるため、すべてのスコアが同じ尺度で読めます。

本命星と運勢の調べ方ガイド

生年月日さえあれば、本命星も運勢も相性も、この計算機ですべて自動で調べられます。早見表を探したり手計算したりする必要はありません。

生年月日から本命星を調べる

「生まれ年・月・日」を選んで計算するだけで、あなたの本命星(一白水星〜九紫火星)を自動で割り出します。九星気学では一年の境を立春(2月初旬)に置くため、年明けから立春前までに生まれた方は前年の星として扱いますが、その補正もアプリが自動で行います。自分の星がわからなくても、誕生日だけで調べられるのが特徴です。すでに本命星がわかっている方は「本命星から選ぶ」タブから直接選ぶこともできます。

今日・今月・今年の運勢を見る

本命星が決まると、今日・今月・今年それぞれの運気を、年盤・月盤・日盤からスコア化してバイオリズムのグラフで表示します。運気は9年で一巡する波として読み解けるため、毎日アクセスすればその日の運気の上向き・下向きを確認できます。物事を始める時機や、控えめにしたい日の目安として活用できます。

2026年の運気を調べる

2026年の年盤中宮は一白水星です。自分の本命星を入力すると、2026年にあなたの星がどの宮へ回座し、9年サイクルのどの位相(盛運期・頂点・衰運期など)にあたるかが自動でわかります。年が替わるたびに同じ手順で、その年の運気の巡りを確かめられます。

相性を調べる

九つの星に割り当てられた五行(木・火・土・金・水)の相生・相剋の関係から、相手との相性を診断します。さらに、自分と相手の運気バイオリズムを並べて、今日どちらが上向きでどちらが下向きかを見比べることもできます。

「何星人」(六星占術)との違い

「何星人」という区分は、九星気学とは別の占術である六星占術のものです。九星気学は、生年月日と二十四節気にもとづく暦から本命星(九つの星)を割り出す体系で、両者は仕組みも区分も異なります。本ツールはあくまで九星気学のルールにもとづいて本命星と運勢を計算します。

インストール不要・登録不要

ブラウザでそのまま使える無料ツールです。アプリのインストールや会員登録は必要ありません。入力した生年月日はお使いのブラウザ内にのみ保存され、サーバーへの送信や第三者への共有は一切行いません。

九星気学で相性を調べる(相性占い・自動計算)

自分と相手の生年月日を入れるだけで、九星気学にもとづく相性を自動で計算できます。五行の関係と、二人の運気バイオリズムの両面から、相性の傾向を読み解けます。

生年月日だけで相性を自動計算

自分と相手それぞれの生年月日を入力すると、両者の本命星を自動で割り出し、九星気学のルールにもとづいて相性を判定します。相手の本命星がわからなくても、誕生日さえあれば相性占いが始められます。早見表を調べたり手計算したりする必要はありません。

五行の相生・相剋でみる相性

九つの星にはそれぞれ五行(木・火・土・金・水)が割り当てられています。相手を生かし合う「相生」の関係か、力がぶつかりやすい「相剋」の関係かを手がかりに、二人の相性の傾向を見ます。相性は良し悪しを断定するものではなく、付き合い方を考えるための目安として活用できます。

運気バイオリズムで「今日の二人」を見比べる

星どうしの相性に加えて、自分と相手の運気バイオリズムを並べて表示できます。今日どちらが上向きで、どちらが控えめな日かを見比べれば、大事な相談や約束をいつ持ちかけるかといったタイミングの目安にもなります。

六星占術の相性占いとの違い

「六星占術」の相性占いは、九星気学とは別の占術にもとづくものです。本ツールはあくまで九星気学のルール(本命星と五行の相生・相剋)で相性を判定します。仕組みも区分も異なるため、六星占術の相性結果とは別物としてご利用ください。

よくある質問

九星気学と占いはどう違うの?
九星気学は、生年月日と暦から一定のルールで運気の傾向を導く規則的な体系です。多くの人が、一生に数回の厄年だけは少し気にかけます。九星気学は、その「波に合わせて過ごす」という考え方を、年・月・日の単位まで細かくしたものです。運気(調子や気力のようなもの)にもリズムがあり、それを日々のバイオリズムとして表示します。今日は動く日か、控える日か——タイミングを計る目安になります。
本命星はどうやって決まるの?
生まれた年をもとに計算します。九星気学では一年の境を立春(2月初旬)に置くため、年明けから立春前までに生まれた方は前年の星として扱います。本アプリはこの切り替えを自動で補正して算出します。
本命星は生年月日からどうやって調べるの?早見表は必要?
生まれ年・月・日を選んで「計算する」を押すだけで、本命星を自動で割り出します。早見表を探したり手計算したりする必要はありません。立春前生まれの前年補正も自動で行うので、誕生日さえわかれば自分の星を正確に調べられます。
自分の本命星がわからなくても使えますか?
はい。生年月日を入力すれば本命星は自動で計算されます。すでに自分の星がわかっている方は「本命星から選ぶ」タブで一白水星〜九紫火星から直接選ぶこともできます。
2026年の運勢も調べられますか?
調べられます。2026年の年盤中宮は一白水星です。自分の本命星を入力すると、2026年にどの宮へ回座し、9年サイクルのどの位相にあたるかが自動で表示されます。翌年以降も同じ手順でその年の運気を確認できます。
今日の運勢は毎日変わりますか?
はい。日の運勢は日盤の巡りによって毎日変化します。今日・今月・今年それぞれの運気をバイオリズムで表示するので、毎日アクセスしてその日の運気の波を確認できます。
「何星人」も調べられますか?六星占術とは違うの?
「何星人」という区分は六星占術という別の占術のもので、九星気学とは仕組みが異なります。本ツールは九星気学にもとづいて本命星(九つの星)と運勢を計算します。六星占術の区分は算出できませんのでご了承ください。
アプリのインストールや会員登録は必要ですか?
必要ありません。ブラウザでそのまま使える無料ツールです。インストールも登録も不要で、生年月日を入力するだけですぐにご利用いただけます。
生まれた時間や性別は入力が必要ですか?
本命星と運勢の算出には生年月日のみを使用します。生まれた時間や性別の入力は不要です。
運勢はいつ切り替わるの?月の表示が暦とズレるのはなぜ?
九星気学は二十四節気(太陽の動き)をもとにした暦を使います。そのため一年の始まりは「立春(2月4日頃)」となり、各月の始まりも「節切り(立春・啓蟄・芒種など)」で区切られます。暦の1日ではなく節入りで切り替わるため、たとえば6月でも芒種(6月6日頃)の前までは、前の月(5月節)の運勢として表示されます。
結果は当たりますか?根拠は?
九星気学は「当てもの」ではなく、易が古くから読んできた自然のリズムを、人の運気にあてはめたものです。畑の種まきが冬より春に向くように、人にも「準備する時期・動き出す時期・実る時期・休む時期」という巡りがあります。
このアプリは今あなたがその波のどこにいるかを示し、なぜそうなるか(易の象意)まで表示するので、未来を当てるのではなく“今すべきこと”の目安になります。
相性はどう見るの?
九つの星に割り当てられた五行(木・火・土・金・水)の相生・相剋の関係から相性を判定します。さらに、自分と相手の運気バイオリズムを並べて、今日の二人の状態を比べることもできます。
相性占いも生年月日だけで自動計算できますか?
はい。自分と相手の生年月日を入力するだけで、両者の本命星を自動で割り出し、九星気学にもとづく相性を計算します。相手の本命星がわからなくても誕生日さえあれば調べられ、早見表や手計算は必要ありません。相性は良し悪しを断定するものではなく、付き合い方を考える目安としてご利用ください。より詳しく、表(本命)と裏(傾斜)の二層で二人の相性を読み解きたい場合は、専用の九星気学式 相性計算機もご利用いただけます。
六星占術の相性占いとは違いますか?
はい、別物です。「六星占術」は九星気学とは別の占術で、相性の考え方も区分も異なります。本ツールは九星気学のルール(本命星と五行の相生・相剋)にもとづいて相性を判定します。六星占術の相性結果は算出できませんのでご了承ください。
無料で使えますか?
はい。生年月日を入力するだけで、本命星の計算・運勢・相性のすべてを無料でご利用いただけます。
入力したデータは保存・送信されますか?
入力内容はお使いのブラウザ内にのみ保存され、サーバーへの送信や第三者への共有は一切行いません。

さっそく、あなたの本命星と今日の運勢を計算してみましょう。