使い方
この計算機でわかること
- 表の相性(本命 × 本命)二人の本命星(表の顔)の五行の関係から、第一印象や普段の付き合いの噛み合い方を表示します。相性の主軸です。
- 裏の相性(傾斜 × 傾斜)二人の傾斜星(裏の顔)の五行の関係から、深く付き合ったときの本音レベルの噛み合いを読み解きます。
- 表と裏を重ねた総合表の噛み合いと裏の噛み合いを重ね、「出会いから本音まで合う」「入り口は合うが深めると違う」など、二人の相性を立体的に示します。
- 付き合い方のヒント相性の良し悪しを決めつけず、二人がより心地よくいるためのコツ・気をつけたいこと・深め方を添えます。
- 生涯不変の相性本命星も傾斜星も生年月日から一度きり決まる静的な性質。相性も日や年によって移ろいません。
表と裏、二つの層で相性を読む
九星気学では、相性を一つの星だけでなく、役割の違う二つの層から立体的に読み解けます。
表の相性 ― 本命星同士(主軸)
本命星は生まれ年(立春で切り替わる暦)から割り出す、人前での顔・社会での出方を表す星です。二人の本命星の五行がどう関係するかで、第一印象や普段の付き合いの噛み合い方がわかります。相性を見るときの、いちばんの軸になる層です。
裏の相性 ― 傾斜星同士(補足)
傾斜星は、本命星の盤と月命星の盤を重ねて導く、気を許したときに出る内面の顔。二人の傾斜星の五行の関係を見ると、深く付き合ったときの本音レベルの噛み合いがわかります。同じ本命星同士でも、生まれ月が違えば裏の相性は変わります。表だけではわからない、二人の深いところの相性を映す層です。
表と裏を重ねる ― 四つの組み合わせ
表(本命)と裏(傾斜)、それぞれ噛み合う/向きが異なるの組み合わせで、相性は大きく四つに分かれます。表も裏も合う(出会いから本音まで自然に噛み合う)、表は合い裏は異なる(入り口はスムーズだが深めると違いが見える)、表は異なり裏は合う(第一印象は違っても内面で通じる)、表も裏も異なる(違いが多いぶん互いを伸ばし合う)。どれも良し悪しではなく、噛み合い方の個性として示します。
五行の相性(比和・相生・相剋)とは
九星気学では、それぞれの星に五行(木・火・土・金・水)が結びついています。二人の星の五行がどう関係するかで、相性の質感を読みます。関係は三種類です。
- 比和(響き合う)同じ五行同士。価値観や感覚が似ていて、一緒にいて楽な相性。安心できる反面、刺激に欠けやすい面も。
- 相生(支え合う)片方がもう片方を生かす関係。自然に補い合え、無理なく噛み合う心地よい組み合わせ。
- 相剋(違いが刺激に)力の向きが異なる関係。ぶつかることもあるが、足りないものを補い視野を広げてくれる刺激にもなる。
大切なのは、相剋=悪い相性ではないということ。違いが多い二人ほど、相手が自分の持っていないものを見せてくれます。本ツールは五行の関係を良し悪しの点数にはせず、噛み合い方の質としてだけ示します。
九つの星
九星気学では、生まれた年などから「本命星」と呼ばれる九つの星のいずれかが決まります。傾斜星も、この九つの星のいずれかで表されます。
- 一白水星水柔軟で忍耐強い知性派。冷静な判断力を持つ。
- 二黒土星土包容力のある努力家。縁の下の力持ち。
- 三碧木星木行動力と発想力に富むエネルギッシュな開拓者。
- 四緑木星木社交的で縁を大切にする調和の人。
- 五黄土星土強い統率力を持つ、九星のリーダー格。
- 六白金星金気高く完璧主義な、理想の高い実力者。
- 七赤金星金華やかで人を楽しませる社交家。
- 八白土星土不動の信念を持つ、粘り強い改革者。
- 九紫火星火情熱と美的センスに輝く、注目を集める人。
本ツールの算出ロジック
本アプリは九星気学の伝統的な規則にもとづき、二人ぶんの生年月日から相性を算出します。すべて計算で一意に決まり、生涯変わりません。
1. 本命星の算出
生年月日の「年」をデジタルルート(1桁になるまで足し合わせる)で合計し、11から引いた数(10以上は−9)が本命星番号です。九星気学では一年の境を立春(2月初旬)に置くため、年明けから立春前までに生まれた方は前年の星として扱います。立春日は二十四節気の略算式で年ごとに動的に算出し、境界年の補正も自動で行います。
2. 月命星の算出
生まれ年の十二支のグループ(子・午・卯・酉/辰・戌・丑・未/寅・申・巳・亥)ごとに立春月の基準値(8/5/2)を取り、生まれた節月(節入りで区切る月)に応じて1ずつ減らして求めます。各月の始まりは暦の1日ではなく「節入り(立春・啓蟄・芒種など)」で区切られるため、節入り前に生まれた方は前の節月として扱います。
3. 傾斜星(傾斜宮)の算出
月命星を中宮に置いた盤で、本命星がどの宮に位置するかを求め、その宮の定位星を傾斜星とします。本命星と月命星が同じになる場合は「中宮傾斜」(表と裏が同じ方向に重なる一貫タイプ)となり、その方は裏の相性を本命星で見ます。本命×月命の八十一通りは、九星気学の伝統的な傾斜表と一致します。
4. 相性の判定(五行の関係)
二人の星に割り当てられた五行(木・火・土・金・水)の関係から相性を読みます。同じ五行なら「比和(響き合う)」、生かし合う関係なら「相生(支え合う)」、力の向きが異なる関係なら「相剋(違いが刺激に)」。これを表(本命同士)と裏(傾斜同士)の二層それぞれで判定し、重ね合わせて総合の相性を導きます。吉凶や点数はつけず、噛み合い方の質としてのみ表示します。
5. 運勢は扱いません
本ツールは「二人がどう噛み合うか」という人物軸だけを扱う、静的な相性計算です。日々の運気やバイオリズム、吉凶・点数といった時間軸の要素は一切持ちません。今日・今月・今年の運勢を知りたい場合は、別ツールの運勢計算機をご利用ください。
九星気学の相性の調べ方ガイド
二人の生年月日さえあれば、本命星も傾斜星も、この計算機ですべて自動で調べられます。早見表を探したり手計算したりする必要はありません。
本命星同士の相性を調べる
二人の「生まれ年・月・日」を選んで計算するだけで、それぞれの本命星(一白水星〜九紫火星)と、本命星同士の五行の相性を自動で表示します。九星気学では一年の境を立春に置くため、立春前生まれの補正もアプリが自動で行います。
傾斜星(裏)まで見る相性
本命星だけの相性は、いわば第一印象の相性。この計算機は傾斜星(裏の顔)同士の相性まで割り出すので、深く付き合ったときの本音レベルの噛み合いまでわかります。「付き合う前は合うと思ったのに」「第一印象は微妙だったのに続いている」——そんな体感の理由が、表と裏の二層で見えてきます。
相剋でも相性が悪いわけではない
五行が相剋(向きが異なる)でも、相性が悪いという意味ではありません。違いが多い二人ほど、相手が自分の持っていない視点や強みを見せてくれます。本ツールは相剋を「違いが刺激に」とだけ示し、良し悪しの判定はしません。違いをどう活かすかのヒントも添えます。
恋愛だけでなく、あらゆる間柄に
この相性計算機は、恋愛・夫婦だけでなく、友人・仕事仲間・親子・きょうだいなど、どんな二人にも使えます。噛み合い方の個性を知ることは、相手を理解し、付き合い方を工夫するヒントになります。
インストール不要・登録不要
ブラウザでそのまま使える無料ツールです。アプリのインストールや会員登録は必要ありません。入力した生年月日はお使いのブラウザ内にのみ保存され、サーバーへの送信や第三者への共有は一切行いません。
よくある質問
表の相性と裏の相性は何が違うの?
相性は点数(何%)で出ますか?
相剋と出ました。相性が悪いということですか?
本命星や傾斜星がわからなくても使えますか?
中宮傾斜の人がいる場合はどうなりますか?
恋愛以外の相性も見られますか?
運勢や今日の吉凶も見られますか?
計算結果は変わりますか?
生まれた時間や性別は必要ですか?
結果は当たりますか?
入力したデータは保存・送信されますか?
九星気学の相性は生年月日だけで自動計算できますか?早見表は必要ですか?
傾斜星でみる相性(裏の相性)とは何ですか?
さっそく、二人の表の相性と裏の相性を計算してみましょう。