九星気学式 吉方位計算機

KYUSEI KIGAKU DIRECTION CALCULATOR

吉方位とは

自分の星と相性のよい星が回座している方位が吉方位、五黄殺や暗剣殺などの凶殺に当たる方位が凶方位です。気学は凶を避けるだけの技法ではなく、自分の吉方へ出かけて運を積む「攻めの開運法」が中心にあります。

この計算機は移動の規模(移転・旅行・日帰り)に合わせて8方位の吉凶を出し、次に吉方が開く日まで表示します。

もう少しくわしく

九星気学では、その年・その月・その日ごとに九つの星が八つの方位を巡ると考えます。吉方取り・お水取り・吉方さんぽは、その巡りに合わせて自分の吉方へ出かける実践です。

大切なのは、移動の規模によって見る盤が変わることです。数日の旅行なら月盤、日帰り(数時間のお出かけを含む)ならその日の日盤で判断します。引越しのように長く留まる移転だけは二層で、まず年盤で「どこへ移るか」を決め、次に月盤で「いつ動くか」を決めます。

選んだ規模に合わせて、今日取りに行ける吉方と、今日が取れないときの次に吉方が開く日を表示します。

吉方位計算機

生年月日と調べたい日を入れるだけ。年盤・月盤・日盤を自動生成し、移動の規模別に8方位の吉凶を表示します。

生年月日
調べたい日
なぜ生まれ年だけでなく「月日」まで必要なの?

本命星(生まれ年)だけでは、方位の判定が成立しないためです。本ツールは次まで使います。

  • 月命星(生まれた節月)=最大吉方の判定
  • 日命星(生まれた日)=乳幼児期(満7歳までが目安)の主星
  • 年齢=主星の切替(〜7歳=日命星/〜20歳=月命星/20歳〜=本命星)と小児殺の対象判定
  • 節切りの境界=2月初旬生まれの年替わり(立春前は前年扱い)

九星をプルダウンで選ぶだけの簡易ツールは、これらを省いています。誕生日をうかがうのは、そこまで拾って計算しているからです。入力内容はブラウザ内にのみ保存されます。

入力データはお使いのブラウザにのみ保存されます。
サーバーへの送信や第三者への共有は行いません。

使い方

1
生年月日と日付を入力 本命星がわからなくても大丈夫です。誕生日から自動で割り出します。
2
三盤を自動生成 その日の年盤・月盤・日盤と、各盤の凶殺を計算します。
3
移動の規模を選ぶ 移転・旅行・日帰りから選ぶと、その規模で取りに行ける吉方と、次に開く日が出ます。

この計算機でわかること

  • その日の年盤・月盤・日盤三つの盤を同時に生成し、9つの宮それぞれにどの星が回座しているかを表示します。
  • 凶方位(七大凶殺+小児殺)五黄殺・暗剣殺・本命殺・本命的殺・歳破・月破・日破に加え、お子さま向けの小児殺まで判定します。
  • 吉方位(大吉方・最大吉方)五行の相生・比和から吉方を抽出し、本命星と月命星の双方に適う「最大吉方」を絞り込みます。
  • 移動の規模別の判定移転(年盤で方位+月盤で実行月)・旅行(月盤)・日帰り(日盤)を切り替えると、その規模に合った盤だけで吉凶を判定します。引越し級の厳しさを日帰りにまで当てません。
  • 次に吉方が開く日今日は取れなくても、「いつ・どの方位が、その規模で開くか」を先の日付から探して表示します。押せばその日の判定に移動できます。
  • 吉方・無難・避けるの3段階「吉方ではない」と「避けるべき」を分けて示します。殺のない方位は無難(通行可)として返すので、赤一色にはなりません。
  • 日付を1日ずつ動かせる前日・翌日ボタンで日を送りながら、使える日を探せます。日付を含むURLはそのまま保存できます。
  • 判定ルールの全面開示採用しているルール・凶殺の定義・暦法・扱わない範囲まで、すべて画面上に明記しています。

移動の規模で、見る盤が変わります

この計算機の中心は「どのくらいの移動か」です。移転・旅行・日帰りのどれを選ぶかで、判定に使う盤そのものが変わります。滞在が短ければ、上位のスケールの気のなかに留まらないためです。

移動タイプ使う盤吉方の条件避けるの条件
移転(引越し・恒久)年盤(方位)+月盤(実行月)年盤で吉方(実行月は月盤で選ぶ)年盤に大凶=移転先失格/月盤に大凶=その月は実行を避ける
旅行(数日)月盤月盤が吉方月盤に大凶
日帰り(数時間〜1日)日盤日盤が吉方日盤に大凶

旅行・日帰りは、上位の盤を条件にしません。2年住むわけでないなら、年盤の五黄殺が日帰り1回に掛かることはありません。逆に移転はいちばん重い移動なので、年盤と月盤の両方で吉であることを求めます。同じ方位が「日帰りでは吉方/移転では避ける」と分かれるのは、この構造どおりの正しい結果です。

数時間のお出かけ(カフェなど)は、厳密には刻=時盤の層ですが、その日の日盤の吉方へ出かければ吉方取りは成立します。本ツールは数時間も日帰りに含めて日盤で見ます。時刻の入力は必要ありません。

方位の見方(吉方・無難・避ける)

選んだ規模ごとに、8方位を3段階に分けて示します。大事なのは、「吉方ではない」と「避けるべき」は別だということです。殺のない方位は、吉方取りに向かないだけで、通ってはいけない方位ではありません。

判定条件意味
◎ 最大吉方その規模の盤で吉方、かつ本命星・月命星の双方に適うその規模で最も狙う価値がある
○ 吉方その規模が使う盤すべてで吉方取りに行ける方位
平 無難その盤に殺がなく、吉方でもない吉方取りには不向き。移動に支障はない
避ける・最大級五黄殺・暗剣殺がその規模の盤にあるできれば避けたい。動かせる予定なら、別の方位や日を先に検討を
避ける・要注意破・本命殺・本命的殺などがその規模の盤にある避けたいが最大級ではない。動かせない予定なら、注意して乗り切る範囲

「避ける」に✕は使いません。✕は「間違い・禁止」の記号で、方位術の「その方角は避けたい」とは意味がずれるためです。判定はあくまで避ける/避けないの二値で、段は色と一言だけを変えるもの——「軽い殺だから半分吉」という意味ではありません。点数の足し引きは一切していません。

暗剣殺・歳破避ける南東
南西
中央
西
最大吉方北東
本命殺避ける
月破避ける北西

※表示例です。避ける方位にはどの凶殺で避けるのかを出します(濃い赤=最大級、淡い赤=要注意)。凶殺が一つも無く、五行が主星と相剋なだけの方位は「平 無難」です。実際の判定は入力した生年月日・日付・移動の規模で変わります。

今日が取れなくても、次に開く日がわかります

選んだ規模でその日に吉方がない場合でも、この先どの日にどの方位が開くかを先まで探して表示します。日帰りなら日ごとに、旅行・移転なら節月ごとに入れ替わるので、「待って狙う」計画が立てられます。表示された日付を押せば、そのままその日の判定に移動できます。

避ける方位の読み方

画面は吉方取り(攻め)の一本です。見方を切り替える必要はなく、同じ盤の上で次の3つが同時に読めます。

  • 色の濃淡濃い赤=最大級(五黄殺・暗剣殺)、淡い赤=要注意(破・本命殺など)。
  • 凶殺名避ける方位にはどの凶殺で避けるのかを盤の上に出します。バッジが無く「平 無難」の方位は、凶殺が一つも無く、五行が主星と相剋なだけです。
  • 出所の盤どの盤の大凶かが、そのまま避けるべき移動の長さに対応します。年盤=この一年つづく/月盤=今月/日盤=この日。

大きな移動を計画するときは、日付を送って避けるべき方位が開く時期を選んでください。移転なら、方位を選んでから実行月カレンダーで動く月を決められます。

凶方位(七大凶殺と小児殺)

凶方位は流派による差がほとんど出ない、決まった規則で導ける部分です。まずここを確実に押さえるのが、方位を見るときの土台になります。

  • 五黄殺五黄土星が回座している方位。九星のなかでも作用が強いとされ、年盤・月盤・日盤それぞれに現れます。五黄が中宮に入る盤では発生しません。
  • 暗剣殺五黄殺の正反対の方位。自分の不注意ではなく、外から降りかかる形になるとされます。
  • 本命殺自分の本命星が回座している方位。無理や気負いが自分に返る方位とされます。
  • 本命的殺本命殺の正反対の方位。身内や身体の側に出るとされます。
  • 歳破・月破・日破その年・その節月・その日の十二支の、正反対にあたる方位。破れ・破談を招くとされます。
  • 小児殺お子さまにのみ働くとされる凶方。年の十二支でその年の星が決まり、月盤を巡るため毎月替わります。

本ツールは中央(中宮)を方位として扱いません。九つの宮のうち中央を除いた八方位について、上の凶殺をすべて判定します。

本ツールの算出ロジック

吉方の判断は流派によって差が出ます。本ツールは特定の流派名を掲げず、採用しているルール(暦法・凶殺の定義・吉方の条件・扱わない範囲)を一つずつすべて開示する方針です。他の流儀の結果と一致しない場合があります。

誕生日の入力から吉凶の出力まで、すべて暦と九星の規則で機械的に決まります。占い師の勘や解釈は一切入りません。結果画面の「採用ルール」では、その計算の流れ(誕生日 → 三つの星 → 三盤 → 五行の相性 → 大凶殺の上書き → 移動の規模)を6段で開示しています。

1. 暦法(年・月・日の境界)

九星気学は二十四節気をもとにした暦を使います。一年の始まりは立春、各月の始まりは節入り(立春・啓蟄・清明など)です。立春日は略算式(1900-2099年で精度±0.03日)で年ごとに動的に算出し、立春の時刻が日本時間の23時台に来る年(2021・2025・2029・2033・2037・2041・2045・2049)は暦日が 2/3 となるため、その値を採用します。日の境界は 0:00(日本時間)とし、23時を境とする流派差は仕様外としています。

2. 三つの盤の中宮星

  • 年盤その九星年の年家九星。年をまたぐごとに1ずつ減ります。
  • 月盤年の十二支のグループから立春月(寅月)の基準値を取り、節入りごとに1ずつ減らします。子・午・卯・酉=八白/辰・戌・丑・未=五黄/寅・申・巳・亥=二黒。
  • 日盤夏至・冬至それぞれについて、至日の六十干支が前半(甲子〜癸巳)なら直前の甲子、後半(甲午〜癸亥)なら直後の甲子を転遁日とします。冬至側から陽遁(一白から増加)、夏至側から陰遁(九紫から減少)。

3. 九星の閏(日盤の最難関)

転遁日どうしの間隔は 180日または 240日になります。240日の区間は末尾60日が九星の閏にあたり、その後半30日(甲午の日)で遁が逆転します。逆転点では七赤または三碧が2日続き、次の区間へなめらかにつながります。閏はおよそ11〜12年に一度しか起きないため扱いが分かれる領域ですが、本ツールはこの180日/240日の構造から決定論的に導く方式を唯一の実装とし、全期間で日盤が±1ずつ連続することを検証しています。

4. 盤の生成

中宮の星が決まれば、各宮の星は後天定位盤(洛書の固定配置)を一様にずらして得られます。中宮が1つ減れば盤全体も1つずつ回ります。方位と定位星の対応は、北=一白(坎)/北東=八白(艮)/東=三碧(震)/南東=四緑(巽)/中央=五黄/南西=二黒(坤)/西=七赤(兌)/北西=六白(乾)/南=九紫(離)です。

5. 吉方の判定

その方位に回座している星と、判断の基準となる主星との五行関係を見ます。相生(生じる・生じられる)または比和(同じ五行)なら吉の候補、相剋なら吉方になりません。本命星と月命星の双方に適う方位を最大吉方とし、移動の規模とは別軸の品質タグとして、選んだ規模が使う盤すべてでこれを満たす方位に表示します。

重要なのは方殺の上書きです。五行の関係が吉であっても、その方位が凶殺と重なれば凶殺が優先され、吉方ではなくなります。五黄土星が回座している方位は常に五黄殺のため、吉方になり得ません。また本命星が年盤の中宮に入る年は「八方塞がり」として、移転(引越し)を控える年と扱い、移転の吉方を出しません。旅行・日帰りの吉方取りは通常どおり表示します。

6. 判断の基準となる主星

年齢帯によって基準の星が変わります。既定は満7歳まで=日命星/満20歳まで=月命星/満20歳以上=本命星。成人は本命星のみで吉方判断が成立し、月命星は最大吉方の絞り込みに併用します。年齢帯による自動判定に固定していて、手動で切り替える設定は設けていません。

7. 移動の規模と盤(スケール別の独立判定)

本ツールは、移動の規模ごとにその規模が使う盤だけで吉凶を判定します。旅行=月盤、日帰り=日盤。年→月→日を累積で入れ子にはしません。移転だけは二層で、年盤で「どこへ移るか」を選び、月盤で「いつ動くか」を選びます(年が主・月が従)。引越し級の最も厳しい基準を、日帰りやカフェ規模の移動にまで一律に当てないためです。

この設計により、同じ方位でも規模によって結論が変わります。たとえば年盤に五黄殺が出ている方位は、移転では避ける方位ですが、その日の日盤で吉方なら日帰りの吉方取りには使えます。結果画面では、いま選んでいる規模がどの盤を見ているかを常に明示し、判定に使っていない盤は薄く表示します。

8. 採る効果論と、採らない効果論

効果論のうち、本ツールが採るのは「移動の規模=どの盤で見るか」という構造だけです。これはどの時間スケールの気に入るかを選ぶもので、憶測を含みません。一方、作用の強さが距離に比例する/発現時期がいつになる/対冲に反作用が出るといった、効果の大きさ・時期の予測は計算では出せないため扱いません。

9. 本ツールが扱わないこと

  • 出発地から目的地の方位判定地名の入力や位置情報の取得は行いません。盤と8方位の吉凶までを表示する形式です。
  • 効果の大きさ・時期上記のとおり、距離・滞在日数による作用の強弱や、発現時期には踏み込みません。
  • 時盤(刻)2時間単位の盤は扱いません。数時間の滞在はその日の日盤で近似し、日帰りに含めます。刻単位の厳密な運用は将来の拡張としています。
  • 定位対冲・水火殺・天道これらは現在の判定に含めていません。

吉方位・凶方位の調べ方ガイド

生年月日と日付さえあれば、その日の吉方位も凶方位も、この計算機ですべて自動で調べられます。方位盤を書き起こしたり、早見表を探したりする必要はありません。

今日の吉方位を調べる

生年月日を入れて計算すると、既定では今日の判定が表示されます。8方位それぞれについて、年盤・月盤・日盤のどこで吉なのか、どこで凶殺に当たるのかが一覧になります。前日・翌日のボタンで日付を送れるので、これから数日のうち使える方位がある日を探すこともできます。

五黄殺・暗剣殺がどこかを調べる

五黄殺と暗剣殺は、その盤で五黄土星がどこに回座しているかで決まります。本ツールは年盤・月盤・日盤それぞれについて自動で判定し、盤の上にバッジで表示します。五黄土星が中宮に入る盤では五黄殺・暗剣殺は発生せず、その旨も結果に反映されます。

歳破・月破・日破を調べる

破は十二支から決まります。その年・その節月・その日の十二支に対応する方位の、ちょうど正反対が破の方位です。丑と寅は北東、辰と巳は南東、未と申は南西、戌と亥は北西にまとめて扱います。本ツールは節切りの暦で節月を判定するため、暦の月とずれる時期でも正しい月破が出ます。

お子さまの方位(小児殺)を調べる

小児殺はお子さまにのみ働くとされる凶方です。年の十二支でその年の星が決まり、その星が月盤を巡るため毎月替わります。対象年齢は数え12歳以下を採用しています。10歳・7歳とする流儀もあり諸説あるため、採った値を「採用ルール」に明記しています。

日帰りで吉方を取る(お水取り・吉方さんぽ)

日帰りの吉方取りは、移動タイプで「日帰り」を選ぶと、その日の日盤だけで判定されます。年盤や月盤に大凶が出ていても、それを理由に日帰りの吉方が消えることはありません。数時間のお出かけも同じ日盤で見ます。その日に吉方がなければ、「次に吉方が開く日」から近い日を選んでください。

引越しの方位を調べる

移動タイプで「移転」を選ぶと、年盤と月盤の両方で吉方となる方位だけを吉方として示し、年盤または月盤に大凶がある方位を「避ける」とします。引越しは最も重い移動なので、条件はいちばん厳しくなります。すぐに見つからないのが普通なので、「次に吉方が開く日」で節月ごとの候補を先まで確認してください。

インストール不要・登録不要

ブラウザでそのまま使える無料ツールです。アプリのインストールや会員登録は必要ありません。入力した生年月日はお使いのブラウザ内にのみ保存され、サーバーへの送信や第三者への共有は一切行いません。

よくある質問

吉方位は生年月日だけで調べられますか?
はい。生年月日から本命星・月命星・日命星を自動で割り出し、調べたい日の年盤・月盤・日盤と突き合わせて8方位の吉凶を判定します。本命星がわからなくても、誕生日さえあれば調べられます。
出発地や目的地の入力は必要ですか?
必要ありません。本ツールは地名の入力も位置情報の取得も行わず、盤と8方位の吉凶までを表示する形式です。どちらの方角が吉で、どちらが凶かがわかるので、そこから先はご自身の現在地を基準にお使いください。
今日の吉方位が一つもないのですが、計算は合っていますか?
まず、移動タイプが「移転」や「旅行」になっていないかご確認ください。移転は年盤と月盤の両方で吉であることを求めるため、条件がいちばん厳しく、吉方が出ない日が続くのは普通です。「日帰り」に切り替えると、その日の日盤だけで判定されるので、取りに行ける方位が現れることがよくあります。それでも出ない日は、「次に吉方が開く日」から近い日付を選んでください。
同じ方位が「日帰りでは吉方」「移転では避ける」になるのはなぜ?
移動の規模ごとに、見る盤が違うためです。日帰りはその日の日盤だけ、旅行は月盤、移転は年盤で移転先の方位を選び、月盤で実行月を選びます。たとえば年盤に五黄殺が出ている方位は、そこに住めばその一年ずっと影響下に入るため移転では避けますが、日帰りで数時間立ち寄るだけなら年盤の気のなかに留まりません。規模で結論が変わるのは、設計どおりの正しい挙動です。
ほとんどの方位が「避ける」ですが、外出できないということ?
いいえ。まず移動タイプを実際の予定に合わせてください。引越しの基準を日帰りに当てると、ほとんどの方位が塞がって見えます。加えて本ツールは「吉方ではない方位」と「避けるべき方位」を分けており、その規模の盤に殺がない方位は無難(通行可)として示します。赤で示すのは大凶に当たる方位だけです。
「無難」と「避ける」はどう違いますか?
「避ける」は、選んだ規模が使う盤で大凶(五黄殺・暗剣殺・本命殺・本命的殺・歳破・月破・日破・小児殺)に当たる方位です。「無難」は、その盤に殺がないけれど、五行が主星と相剋のため吉方にはならない方位を指します。無難な方位は吉方取りには向きませんが、移動そのものを妨げるものではありません。
五黄殺と暗剣殺の違いは何ですか?
五黄殺は五黄土星が回座している方位、暗剣殺はその正反対の方位です。五黄殺は自分の側から生じる作用、暗剣殺は外から降りかかる作用として区別されます。どちらも五黄土星が中宮に入る盤では発生しません。
「八方塞がり」と表示されました。どういう意味ですか?
本命星が年盤の中宮に入る年のことです。九年に一度めぐってきます。本ツールでは移転(引越し)を控える年と扱い、移転スケールの吉方を出しません。ただし旅行や日帰りの吉方取りまで禁じるものではないため、その二つは通常どおり表示します。
結果が他のサイトや本と違うのですが?
方位の吉凶、とくに吉方の判断は流派によって差が出ます。本ツールは特定の流派名を掲げず、採用している凶殺・吉方の定義・暦法・扱わない範囲を「採用ルール」画面にすべて明記しています。どのルールで計算した結果かをご確認のうえ、ご利用ください。
月の表示が暦とずれるのはなぜですか?
九星気学は二十四節気にもとづく暦を使うためです。月の区切りは暦の1日ではなく節入り(立春・啓蟄・清明など)なので、たとえば4月でも清明の前までは前の月(3月節)の月盤で判定します。
大吉方と最大吉方の違いは何ですか?
大吉方は、その方位の星が主星(多くの場合は本命星)と相生または比和の関係にあることです。最大吉方は、本命星と月命星の双方に適う方位を指します。本ツールでは最大吉方を移動の規模とは別軸の品質タグとして扱い、選んだ規模が使う盤すべてでこれを満たす方位に ◎ を付けます。
子どもの方位も調べられますか?
調べられます。お子さまの生年月日を入れると、年齢帯に応じて日命星または月命星を主星として判定し、月盤の小児殺も自動で適用します。対象年齢は数え12歳以下を採用しています(諸説あるため、採った値は「採用ルール」に明記しています)。
どのくらいの距離・期間から効果があるのですか?
本ツールが採るのは「移動の規模=どの盤で見るか」という構造だけです(移転=年盤で方位・月盤で実行月/旅行=月盤/日帰り=日盤)。作用の強さが距離に比例する、発現時期がいつになる、といった効果の大きさ・時期の予測は計算で導けるものではないため扱っていません。
数時間のお出かけ(カフェなど)はどれで見ればいいですか?
「日帰り」で見てください。厳密には数時間の滞在は刻=時盤の層ですが、その日の日盤の吉方へ出かければ吉方取りは成立します。本ツールは数時間も日帰りに含めて日盤で判定するため、時刻の入力は必要ありません。
時間帯(時盤)は見られますか?
現在は対応していません。本ツールは年盤・月盤・日盤の三盤で判定し、数時間の滞在はその日の日盤で近似しています。刻単位の厳密な運用は将来の拡張としています。
無料で使えますか?
はい。生年月日と日付を入力するだけで、三盤の生成・凶方位の判定・吉方位の判定のすべてを無料でご利用いただけます。
入力したデータは保存・送信されますか?
入力内容はお使いのブラウザ内にのみ保存され、サーバーへの送信や第三者への共有は一切行いません。

さっそく、今日の吉方位と凶方位を調べてみましょう。

開運の三本柱 気学では、天の時(タイミング)・地の利(方位)・人の和(相性)を、自分から動いて整えていきます。本ツールは「地の利」を担います。

天の時 九星気学式 運勢計算機 本命星から、今日・今月・今年の運気の波を読み解く。 人の和 九星気学式 相性計算機 二人の生年月日から、表(本命)と裏(傾斜)で相性を読み解く。