⚠️ トレーニング前の注意事項
このトレーニングは高難易度で負荷が高いため、決して無理をしないように行ってください。目に痛みや違和感を感じた場合は、すぐにトレーニングを中止してください。眼疾患で治療中の方は、眼科医にご相談の上で行ってください。
収束運動とは
トレーニングの概要
2つの丸を1つに重ねて見る、両眼の協調機能を鍛えるトレーニングです。画面の手前に焦点を当てて寄り目にすることで、左右の目の視線を1点に収束させます。
このトレーニングで期待できる効果:
- 両眼のバランスを整える効果が期待できる
- 立体的に見る力(立体視)の向上をサポート
- 距離感の精度向上が期待できる
- 文字や対象が安定して見えやすくなる可能性がある
トレーニングのやり方
- 画面の手前の空間を見るイメージで、2つの丸を1つに重ねてください
- 頭は動かさず、目の動きだけでおこなってください
- まばたきは自然におこなってください
初心者のための練習のコツ
💡 ステップバイステップで練習しよう
- 1画面の手前で爪楊枝ほどの細い棒を持ち、その棒に焦点を合わせます
- 2棒に焦点をあわせた状態で棒を前後に移動して、丸が3つに見える状態を作ります
- 33つになったら真ん中の丸と棒を重ねる。まずはこの状態を目指してみてください
最終目標:3つの状態から左右の丸を消せるようになること。ただし、3つの状態でもトレーニング効果は十分にあります。
トレーニング後の変化
トレーニング終了後、周りの風景を見回してみてください。いつもよりくっきり見えると感じる方もいます。
この変化は1回のトレーニングでは短い時間にとどまりますが、トレーニングを継続することで持続しやすくなると考えられています。毎日の習慣にすることで、見る力の向上が期待できます。
※効果には個人差があります。
いつでもすぐにトレーニング
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毎日の視力トレーニングにぜひご活用ください。
参考文献・関連情報
- Neuroscience 2nd edition. Types of Eye Movements and Their Functions(輻輳・開散運動を含む眼球運動の分類と機能). NCBI Bookshelf. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK10991/
- Frontiers in Public Health. Effect of physical activity combined with extra ciliary-muscle training on visual acuity(毛様体筋トレーニングの視力への効果). https://www.frontiersin.org/journals/public-health/articles/10.3389/fpubh.2022.949130/full
免責事項:本ページの内容は一般的な目のエクササイズに関する情報提供を目的としたものであり、医学的アドバイス・診断・治療を目的としたものではありません。本トレーニングは医療機器ではありません。効果には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。目に関して気になる症状がある方は、眼科医にご相談ください。