囲んだ範囲を、あとから何度でも調整できる
これまでは、範囲を1つ囲むたびに「適用」ボタンで確定していました。確定したモザイクは写真に焼き込まれるので、あとから位置や強さを直したくなったら、戻してかけ直すしかありませんでした。
v1.2 からは確定が不要です。囲んだ範囲はすべて編集できる状態のまま残り、もう一度選ぶだけで、位置・大きさ・モザイクの種類・強さをいつでも変えられます。

使い方
- 「長方形選択」「楕円形選択」「ペン」で、隠したい場所を囲む(囲んだ時点でモザイクがかかります)
- 直したい範囲をタップ(クリック)して選ぶ。点線と四角いハンドルが出ます
- 範囲の中をドラッグで移動、ハンドルのドラッグで大きさを変える
- 「モザイク:」で種類(ピクセル・ぼかし・黒・白・スタンプ)、「強度:」で強さを変える
- いらなくなった範囲は、選んで「🗑 削除」
パネルの設定は、選んでいる範囲に効きます。何も選んでいないときは、次に囲む範囲の設定になります(「ツール」の見出しの右に「対象: 選択中の範囲」「対象: 次に囲む範囲」と出ます)。写真の何もないところをタップすると、選択が外れます。
パソコンのキーボード操作
| キー | できること |
|---|---|
| Ctrl+Z | 戻す |
| Ctrl+Y | 進む(Ctrl+Shift+Z でも可) |
| Delete | 選んでいる範囲を削除(Backspace でも可) |
| Esc | 選択を外す |
Mac では Ctrl の代わりに ⌘ を使います。
絵文字や手持ちの画像で隠す「スタンプ」

モザイクの種類に「スタンプ」を追加しました。子どもの顔を SNS に載せる前に隠したいときなど、モザイクやぼかしよりも写真の雰囲気をこわさずに隠せます。
使い方
- 隠したい範囲を選ぶ(これから囲む場合は、選ばずに次の手順へ)
- 「モザイク:」で「スタンプ」を選ぶ
- 「スタンプ:」の絵文字(11種類)から選ぶ。手持ちの画像を使うときは「📷 画像」を押して画像を選ぶ
- 画像は範囲ごとに別々:1人目は自分のロゴ、2人目は別のイラスト、のように使い分けられます。絵文字とも混ぜて使えます
- 画像は切れずに全体が出る:画像を選ぶと、範囲の枠が画像の縦横の比率に合わせて変わります。横長のロゴでも端が切れません
- iPhone の写真(HEIC)も使える:モザルで開ける画像なら、そのままスタンプにできます
スタンプの角度を変えて、写真になじませる

写真の顔は、まっすぐ正面を向いているとは限りません。スタンプは角度を変えられるので、顔の傾きに合わせて自然に重ねられます。
- 角度:のスライダーで、-180°〜180° の範囲で回せます(プラスが時計回り)
- 「↺」を押すと 0° に戻ります
- 角度は範囲ごとに持つので、1人ずつ違う傾きにできます。回しても、スタンプの大きさは変わりません
正方形・正円に、少しだけ吸着する

「長方形選択」「楕円形選択」で囲むとき、縦と横の長さが近づくと、ぴったりの正方形・正円に少しだけ吸い付くようにしました。ハンドルで大きさを変えるときも同じです。
吸い付くのは、縦と横の差が画面上でわずか(8ピクセル以内)のときだけです。そのままドラッグを続ければ、縦長・横長にも自由にできます。
動画にモザイクをかけたいときは「追尾モザル」
モザルは写真・画像専用です。動画にモザイクをかけたいときは、動画版の追尾モザルをお試しください。顔などを囲むだけで、動きを自動で追いかけてモザイクをかけられます。絵文字・画像のスタンプも使えます。
追尾モザルを開くよくある質問
アップデートで有料になりましたか?
前のように「適用」を押して確定する必要はありますか?
スタンプにはどんな画像が使えますか?
範囲ごとに違う画像のスタンプにできますか?
間違えて範囲を消してしまいました。
画像はサーバーにアップロードされますか?
不具合を見つけたとき・ほしい機能があるときは?
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新しいモザルを使ってみる
無料・登録不要。開けばすぐ v1.2 です。画像はアップロードされません。
